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ここのところ、家族の用がいくつもいくつもあり、とても忙しい。

翌日動けないと困るので、弱い睡眠薬を飲むことが多いのだが、今夜は睡眠薬を飲んでも眠れない・・・。

耐性がついてきてしまっているのかなぁ?

それともあまりの忙しさに、脳がパンク状態?

明日も用があるというのに・・・。

困ったなぁ。
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昔見て、すごく面白くて、大好きになった映画『ニキータ』。

フランス映画なのに、アメリカ映画っぽい映像と内容。

でもやはりフランス、こまごましたところはアメリカっぽい感性とは違って、すごく良かった。

因みに、アメリカでもこの映画のリメイク版を作っている。

題名は『アサシン(暗殺者)』。

アメリカ版ではやっぱり分かりやすい展開になっていて、登場人物の微妙な心のひだの動きが見えなくなっていたような気がする。

やっぱりオリジナルのフランス版が一番だよねってずっと思っていたのだが、その『ニキータ』が少し前にテレビでやっていた。

喜んで見てみたのだが。。。

うーん・・・。


まず昔私が見たときは原語の映画で字幕だったのだが、それが吹き替え版になっていた。

すると、女主人公の女優さんのもともとの低くてガサガサだった声(失礼)が、日本の声優さんの高くてすごくきれいな声になってしまっていた。

それが登場人物の印象をガラリと変えてしまっていた。

声がきれいになると、人物まできれいになってしまったような印象になる。

女優さんがやっているんだから、それなりにきれいな人物設定でも良かったはずなのだが、初めに十代の役で登場した時から歳を取り過ぎていてとてもきれいに見えなかったし(十代には少し無理があったからしょうがなかったかもしれないが)、それに行動が美人のそれとはかけ離れていた。

で、おまけにひどい声(またまた失礼)。

はっきり言ってしまえば、私の中でその女主人公は全然美人ではなかったのだ。


それが、かなりの時間をおいて見て、えらいきれいな人のようになってしまっていて(「君はきれいだ。」とかいうセリフも、字幕の時より断然多くなっていて)、なんだか映画自体の面白みまで減ってしまった気がした。

全然きれいじゃない不良が、訓練で殺し屋になり、なのに優しい恋人を得られた話だと思っていたのに。

美人だったなら、殺し屋だろうが恋人なんかできて当然じゃん・・・そんな風に感じてしまった。

それで、つまらないと(笑)。


時間が経つと、昔面白いと思っていたものでも全然印象が違ってしまうもんなんですね。

他のコメディ映画でも、そういうのあったし。

好きだったものが、見直してみたらそうでもなかったというのは、ちょっぴり悲しい。
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日本政府は、蛍光灯と白熱灯を2020年度をめどに実質的に禁止する方針を固めたそうだ。

蛍光灯・白熱灯はエネルギーを多く消費するので、国内での製造と国外からの輸入を禁止して、省エネルギーの発光ダイオード(LED)への置き換えをさせたいらしい。


でも、ちょっと待って。

最近やっと分かってきたブルーライトの害はどうする気?!

LEDは青色帯の波長の光(ブルーライト)を多く出していて、これらに体内時計の夜の休息ホルモン「メラトニン」を抑制する作用があるのに!!

家の電灯がみんなLEDになれば、日本人の五人に一人が抱えているという不眠症や睡眠障害はもっと増えるよ!

そうなれば、最近いわれるスマホ型うつ病なるものも増加するのは目に見えている。

結果として、働けない人が増え、医療費や薬代は増大し、政府が求める経済政策とは全く逆の動きを促すことになる。

山のように多くの病人を、政府は抱えたいのだろうか?


ヨーロッパの中には、蛍光灯どころかまだまだ白熱灯を大切に使っている国もあると聞く。

(そういう国では、日本のように、ある日を境にテレビのアナログ放送をいきなりデジタル放送に切り替えるなんて行為は考えられないそうだ。)

進取の気象に富んで新しい物を求めるあまり、それによる害に目をつぶるにはブルーライトはあまりに危険だ。

スマホやパソコンもあまりよくないと言われているのに、家の電灯までLEDにさせられた日には、日本人は全員ブルーライトを毎晩毎夜浴びせられることになる。

恐ろしいことだ。

蛍光灯や白熱灯を無くそうだなんて馬鹿な考えは、すぐに止めてもらいたい。
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"指ぬき"と言われて、男性諸君は何のことを言ってるか分かるだろうか。

裁縫をする際に使う金属製(または革製)の指輪のことで、それで針の頭を押すのに使うのだ。

針仕事に指ぬきなしでもできないことはないが、あるとすごく便利。

布が何枚も刺さった針を引き抜くのに、指ぬきなしだととても力がいるが、指ぬきで針を押しておけば簡単に引き抜ける。

裁縫する際には、私はほとんどの場合使う。


で、その指ぬきを使っていると、いつも思い出す昔のエピソードがある。

中学校時代の話だ。

家庭科の授業参観の折、親子で一緒に裁縫をするという時間があった。

私の親は来てなくて、私は一人で作業をしていた。

縫物は得意な方だったので、別に一人だろうと全然かまわず作業を続けた。

ところで、指ぬきには短針用と長針用がある。

一般的には短針用のものがよく使われていて、指輪の形をしている。

長針用は、指で押すのではなく手の平で押すようにするため、短針用とは少し違った形をしていて、着ける場所も違う。

私は、針に何枚も布を通しておいてから一気に引き抜いて縫うことができる長針を愛用していたので、当然指ぬきも長針用のものをしていた。

すると近くにいたあるお母さんが、

「最近の子は、指ぬきの付け方も知らないのね。見て、あんなところに着けてる。」

と私に聞こえるように、わざわざ大きな声で他のお母さんに言った。

いるよねー、こういう人。

人の悪口をわざわざ聞こえるように、でも他の人に言う人。

ところがね、おかしいことにそのお母さん自身が、指ぬきの使い方を知らなかったの(笑)。

私の近くで裁縫箱から意気揚々と長針用の指ぬきを取り出すと、得意げに短針用の指ぬきをつける場所に着けて裁縫をやりだした。

おかしいので、それとなくその人の様子を観察していると、裁縫は全然下手。

おまけに指ぬきの付け方が間違っているので、その指ぬきを使いこなすことができない。

さんざん悪戦苦闘した挙句、全然進まない手芸品を前にして言った言葉が、

「こういうのはお父さんの方が得意なんだよね。お父さんだったら、簡単にできてるよ。」

ですって(内心爆笑)。

長時間作業してもぜんぜん作品はできなくて、子供の前でダメっぷりを披露しているその姿があまりにも哀れで、少なくとも指ぬきの正確な使い方さえわかればもうちょっとまともな縫物ができるだろうと、私は助け舟を出すことにした。

一度の意地悪くらいで意地を曲げるほど、私の根性は曲がってないのだ。

「指ぬきの使い方が間違ってますよ。長い針用のは、こうやって着けるんですよ。」

私は、自分の手を差し出しながら、その人に向かってそう言った。

はっきりと、大きな声で。

ところがその人自身が、始めのころに私の悪口を言っていたのをきまり悪く思ったのか、なんと私の言葉が聞こえないふりをした。

ほんとに近くで、他の人がその人の顔を見直すぐらいはっきりと聞こえてるのに。

ここで、

「あら嫌だ、私がまちがっていたのね、オホホホホ。」

ぐらい言って指ぬきを直したりすればまだ可愛げがあっただろうど、こちらを見ないようにしながらもきまり悪くしている姿は、全くみっともなかった。

ま、そっちがそういうつもりなら手助けなんてしてやる必要はない。

私の作業には関係ないんだし。

そんな風にして私は黙々と作業して、手芸品を完成させた。

家庭科の場合はだいたいそうだが、完成させるとまだできていない人達がやり方を教わりにやってくる。

そういう人達に私は、縫い方を教えたり、時によっては一緒に作業してあげたりしていた。

すると、その裁縫が全然ダメダメなお母さんも、自分ではできないと思ったのか他の人にやり方を聞き始めた。

ところがその人の場合、かなり始めの布の合わせ方の部分でつまづいていたので、他の人たちももうどうやってやったのか覚えていなかった。

いろんな人の間をまわって、最終的に私のところに、

「これ、どう合わせるの?」

という言葉とともに、布が回ってきた。

さすがに二度も意地悪をされた人の作品なんて、手伝ってやる気になんてならないよね。

おまけに本人から直接聞かれたわけでもないし。

その頃には、そのお母さんも私の実力が分かってきていて、こちらを見ていたけど、少し布を見るふりをしてから「分からない。」と言って、そのお母さんに直接返してやった。

その後のことは、あまり覚えていない。

時間中にできなかった人たちは、居残りをしていったかもしれないが、私はさっさと帰ってきてしまったから。


以上が指ぬきを使うとどうしても思い出す、馬鹿馬鹿しい私の記憶の残照だ。
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前回書いた『ワーキング・ホリデー』の続編です。

『ワーキング・ホリデー』より、主人公・大和がお父さんぽくなっているのが印象的です。

やっている仕事も、宅配業者とまともですしね(笑)。

『ウインター・ホリデー』の目玉は、息子の進が行方不明になってしまうこと。

そのために進の母親と再会も果たしますが、そこには進の隠れた思惑が潜んでいて・・・。

ふんふん、子供なら当然そう思うよなって思惑なんですが、こういう展開になってくると、この続編は書きにくいかなって。

というのも、ぜひぜひ続編を書いてほしいと切望している人がいるのです。

古典とは違って作者も生きているし、おまけに日本人だし、続編が書かれる確率は高いと思うんですが。

続編がでるとしたら、題名は『サマー・ホリデー』だってその人は言ってました。

確かに、それでいいかも(笑)。

私も続きが読んでみたいです。

坂木司さん、熱烈に続編を待っている人がいます。

どうか続きを書いてください!

お願いします!!
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プロフィール

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
ですが、過去の記事にコメントいただけるのは嬉しいので、歓迎しています。

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