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『悪徳なんか怖くない』

この作品も、はるか昔に読んだもので、おぼろげながら覚えているもの。

間違っている所もあるかもしれないけど、大体の話の内容は、大金持ちの実業家の老人が脳移植を希望し、自分の秘書をしていた美人女性の体に、脳が移植されたというもの。

脳移植が済んでから、なぜか脳内(体内?)で老人と秘書が話が出来るようになっていた。

ラストはどうなったか忘れちゃったなぁ。

でも何だか覚えているのは、その秘書の女性は画家の彼氏と一緒に住んでいて、会社に来るたびにボディペインティングの洋服を着ていたという設定。

ファッションというのは、歴史上、下着がどんどん上着に進化していく(例えば下着だったTシャツが、今は上着として通用しているとかね)というのを究極にSF的に進化させて、ほとんど裸に近い流行のファッションがボディペインティングだという訳。

とはいえ全部が全部ボディペインティングな訳ではなくて、例えば人魚の格好をまねて貝殻のフェイク品を胸に付けるというファッションもありな訳だけれども、秘書の彼氏はものすごく絵がうまいので、前から見るとフェイク品なのかペインティングなのか見分けがつかなかったりするの。

でも横から見れば、さすがに何かをつけているか絵なのかは分かるはずでしょ。

だけどこの老人は、それが分からなくて一日中悩んでいたりするんだな(笑)。

まあ未来においてそんなファッションが本当に流行するかどうかは分からないけれど、そういう状態になっても、この作品の中で裸に近くなるのは女性だけだったような気がする。

やぁねぇ。

ハインラインは、本当に実現化された品物をいくつも作品の中で先に描いているけれども(ウォーターペットなど)、このファッションだけは実現化して欲しくないよ、ほんと。
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月野

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
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