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降っても花の名前を付けた色

藍色・・・染料の藍のような濃い青


前回書いた茜と共に、藍は人類最古の植物染料であるため、藍の花の色とは関係しないが、やはりこの藍色を取り上げたい。


植物染料といっても、藍はほかの植物と違って、煮出しただけでは色素が出てこない。

灰汁にすくもという藍の葉を発酵させたものを入れて、二十五度前後の温度を十日ほど保ち、藍華(あいばな)と呼ぶ泡がたつと始めて藍染めの染料ができる。

この染料に浸ける回数で、様々な濃度の藍染めが出来上がる。

こうした複雑な工程を経て出来あがった藍色の布は、退色しにくく、また虫よけになると言われていたため、広く人々の間に広まり、藍といえば染料のこと、染料といえば藍のことを表すほどになった。


ちなみに藍の花の色は薄紅色で、秋に小さな花をつけるそうだ。

あまりに有名な藍染めの色に押されて、この小花の色はほとんど忘れ去られているみたいだ。
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月野

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
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