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ひねもす花の名前を付けた色

露草色・・・ツユクサの花のような深い青


露草は、花の汁を布にすりつけた原始的な染色法に、最もよく使われた花のようだ。

この花の呼び名の多さが、それを物語っている。

まず、色が着くことから"着草(つきくさ)"。

それを"月草"とも、"鴨頭草(つきくさ)"とも表現した。

花の色から"青花"や"藍花"、"縹草(はなだぐさ)"とも言った。

またオミナエシ、シオン、ススキなどと種々の説のある"思い草"も、露草の異名かもしれないと言われている。

おまけにもう一つ"碧蝉花(へきせんか)"、これも露草の事だという。

これだけ多くの名前を持った露草は、青い花というと紫がかった花が多い中で、純粋な青として古くから日本人の心をとらえて離さなかったのだろう。


私も、この色は大好きだ。

学生の頃、とても感受性の強い友人が、私のイメージは青・・・それも絵の具のような青ではなくて、もっと澄み切った青だと言ってくれてから、私はそういう色が大好きになった。

花の名前がついた色で言えば、まさにこの露草色だろう。

今もまだ私のイメージカラーがそんな色かといえば、長い年月が経ってるし、昔とはいろいろ変わった事も多く、たぶん違う色になってるんじゃないかと思うが、澄み切った青の露草色は、私にとって特別な色だ。
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月野

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
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