スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line

なおかつ花の名前をつけた色

楝色(おうちいろ)・・・センダンの花のような明るい青紫


楝(おうち)というのは、栴檀(せんだん)の古名である。

といっても、その栴檀自体があまり有名ではないと思うので、少し説明すると、この植物はセンダン科の落葉高木で、アジア各地に自生している。

庭木や街路樹として植えられることが多く、初夏には青紫の小花を咲かせ、この木を焚くと香木のようないい香りがするそうだ。


・・・正直言って、私は栴檀という木を知らなかった。

楝色という色名も、今回花の名前の色を調べていて初めて聞いた。

平安時代には紫系の色の名が特に多かったから、楝色も一つの色名として使われていたのだろうが、現代では他の紫との区別も難しく、消えていきそうな色名のような気がする。


だって「楝色のストールが欲しいの。」と言われても、

「は?オウチ色?」といった感じで、何色か分かる人はまずいないだろう。

でもそれだからこそ、「楝色の着物を作ってください。」と言われて、

「はい、分かりました。」なんてスムーズに通じちゃったりすると、ちょっとカッコいいんだろうなぁ。

この色を説明してある本によっても微妙に色合いが違ったりするが、ここまで文を読んでくれた人は、とりあえず楝色は青紫だと覚えておいてください。

一生に一度ぐらいは、使う機会があるかも(笑)。
line

comment

Secret

おもしろいね

そんなフレーズの色があるんですね。面白いですね。日本の色彩感覚ですかね。
secretわかりました。すいませんでした。
まだまだつづくんですね!読ませていただきます。

るーとさんへ

そうそう、花の名前をつけた色と言っても日本の色・・・特に日本の伝統色の中にあるものを書いていこうと思っています。
なのでこれからも聞き慣れない色名がたまに出てくると思いますが。。。

でも子供が夏休みに入ります。
書いてる時間あるかなー?
どうなるか、分かりません。
line
line

line
プロフィール

月野

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
ですが、過去の記事にコメントいただけるのは嬉しいので、歓迎しています。

line
最新記事
line
最新コメント
line
カテゴリ
line
月別アーカイブ
line
最新トラックバック
line
sub_line
検索フォーム
line
リンク
line
RSSリンクの表示
line
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

line
QRコード
QRコード
line
sub_line
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。