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なお花の名前をつけた色

藤色・・・藤の花のような淡い青紫


藤色というと、平安から近代まで、日本の婦人に好まれた色だという。

その例にもれず、私の母の好きな色も藤色だ。

今はもう着ていないが、私が小さかった頃にずっと気に入って着ていた藤色の服があって、その服のせいか私の中の母のイメージと言えば、この藤色だ。


確かに、藤の花は綺麗だ。

房になって咲く様は華やかだし、着物を着た時に髪に飾るかんざしも、藤の花状の長く垂れた物は、とてもよく着物に映える。

着物を着るだけでも綺麗なのだが、藤のかんざしをつけると、それだけでパッと華やかさが増す。

ただ着物の難点は、洋服だったら歳を取っても派手なものを着てはいけないというルールはないのに、着物はものすごく年齢に厳しい事だ。

私も独身の頃は、美容院で着物を着付けてもらっても、とても華やかにやってくれたのに(それこそ藤のかんざしも付けてくれた。)、子供がいる頃になったら、同じ着物を持っていってもすごく地味にされてしまった。

美容師さんによると、子供がいるなら着物は地味にしなくちゃいけないのだという。

子供がいなかったなら、同じ年齢でもまだ華やかにしてもいいのだそうだ。

それを聞いて、今度着物を着付けてもらう時は、子供がいる事は秘密にしておこうと思っていたが、それきり着物を着る機会も無くなってしまった。

が、そんなに年齢や子供がいるかどうかで着付け方を変えるような事をするから、着物はすたれていくんだと思う。

いくつになっても、子供がいても、美しく装いたいのが女心というものだろうに!

まあ今となっては、着物を着る体力もないから、もうどうでもいいんだけど・・・。


・・・藤色の事を書いていながら、最後はグチになってしまいました。

読み流しておいてください。
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comment

Secret

No title

がんばってますね。
藤は、僕も、とても好きな花です。また、花の方だけでなく、幹にも目がいくのですが、あのくねくねと細く曲がりくねった感じ、面白いですね。ちょっと異様な幹から、あんな妖艶な花が咲くのですから。藤の下は、女性が映えるなぁと思います。

実家の庭にあって、苔むした地面とちょっと錆色のもみじと、緑の松、その中に、藤色が咲き乱れる5月のゴールデンウィークあたりに実家に帰るんです。でも、父が亡くなり、母一人となり、庭の手入れができないんで、藤を切ってしまいました。さみしい。。。

さてさて、着物ですが、ぼくは、着物のその手間のかかるところがいいんだろうと思っています。すたれたのは、、、たしかに洋服は着やすいけど、明治維新のせいだと思っています。

たまに、自己流で着るのですが、とてもいいもんです。女性とは違うのかもしれませんが。着心地が。心身ともに変わってしまいます。

すいません、批判するつもりはないのですよ。

るーとさんへ

実家の庭に藤があっただなんて、素敵ですね。

私は近くの公園にあるのですが、小さい頃はくねくねとした幹が登りやすそうで、よく登ろうとしたものです。
藤棚に実が下がる頃になると、ぴょんぴょん跳びはねて取ったりしたり(今思うと、少し可哀そうな事をしていました)。

歳を取って庭の手入れができなくなるのは仕方のないこととはいえ、あったものが無くなっていくのは淋しいものですね。。。


それから、るーとさんは着物を着る事があるんですね。
女の人はともかく、男の人では珍しいんじゃないかな。

でも男物は、女物より楽ですよね。
女物は、とにかく帯が大変で。。。
だけど着物は着慣れると、洋服よりも楽だって言いますしね。

No title

最近、こちらにくることが日課です。
というのも、私自身、転勤やなんかで不安定で、きっと話せる人をもとめているのかも。
今日、職場の上司といろいろ悩みを話して、思いました。人は話をするととっても楽になるって。

さて、本の話をまったくせずに、いつもごめんなさい。
キューブラ・ロスは難しくないですよ。医者ではないですよ。医者はあまり好きじゃないんで。笑

最近、面白い本ありますか?
TVもない部屋なんで、夜長をどうすごすかなぁって。

るーとさんへ

> 最近、こちらにくることが日課です。

ありがとうございます。
るーとさんからちょくちょくコメントがあるので、私もいつも以上のペースでブログを書いていけている気がします。

とはいえ、本の話題を書いてないのは私の方で、最近あまり読んでもいないですね。
重ーい頭では、本を読むのも一苦労で、かといって他の事を出来る体調でもなく・・・。
だから「"思い出の"読書日記」というタイトルにしたのであって、過去に読んだ本の事を書いてる事が多いのです。
それ以外、書くこともそれほどありませんしね(苦笑)。

るーとさんも不安定だとか、初めの方では眠れないという表現がありましたが、大丈夫ですか?
話をすると楽になるのは本当で、だから女の方がストレスを解消しやすいんですよね。
"しゃべる"、"買う"、"食べる"っていうストレス解消法、女はよくやります(笑)。
るーとさんもグチでも馬鹿話でも話せる友達ができて、悩みが軽くなるといいですね。

ちなみに、るーとさんの好きな本の種類ってどんな感じですか?
(歴史の本が好きだったら、私に紹介できる本はほとんどありません。)

No title

そうですね。歴史物は好きです。司馬遼太郎は月野さんの中に、あがっていませんねぇ。でも、なんでも読みますよ。
純文学もよみました。最近は遠ざかっていますが、芥川、太宰、井伏、、、、遠藤周作や五木さんのも読んだりします。ちょっと軟派ですが、東野圭吾さんとかもよみますよ。

あ、そうそう、宮沢賢治さんは大好きです。
あんな考え方の人、今の時代にもほしいですね。原発どう思うんだろう。



るーとさんへ

あーやっぱり歴史ものが好きですか。
男の人で本好きな人って、歴史ものが好きな人が多いような気がするんですよね。

私はとりあえず硬派の作品から書こうと思って、そういう感じの本が多いですが、最近はそんなに読んでませんしね。。。

るーとさんが何でも読むというなら、J.K.ローリングの『ハリー・ポッター』シリーズなんかどうでしょう。
子供の友達のお母さんが、とっても面白いと言ってました。
J.K.ローリングは、乳飲み子を抱えて働く事ができず、生活保護を受けながらこのシリーズを書きあげたそうです。
映画も大ヒットしてるし、そういう話を聞くと私もちょっと読みたくなるのですが、とりあえず「花の名前をつけた色」を二十七弾書く予定ですし(あくまでも予定)、子供が夏休みに入れば本なんて読んでられないだろうし、私はお預けですね。

最近はハードカバーだけでなく携帯版も出たし、よかったら手に取ってみてください。

月野さんへ

ありがとう。
でたての頃に、1,2,3巻までは読んだ気が。。。もし、自分が小学生だったら、すごく胸がときめいていただろうなぁって思った。
大人になりすぎると、だめだ。素直な気持ちがなくなって。笑

難しいこと考えずに楽しめるね。
映画はみた?

るーとさんへ

映画は、テレビでやったのは全部見てます。
でも映画館まで行って見たりはしていないので、先日テレビでやった『ハリー・ポッターと謎のプリンス』以降は見ていないですね。
(つまり、映画館で今公開してるのの一作前から見てません。)

映画も面白かったから、小説も面白いんだろうなぁと思ってましたが、やっぱ主人公との年齢差があり過ぎましたか?
私も昔読んで面白かった小説でも、今読むと「登場人物がみんな若い。」と感じる事がありますもんね。
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プロフィール

月野

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
ですが、過去の記事にコメントいただけるのは嬉しいので、歓迎しています。

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