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白昼の劇場

『ロミオとジュリエット』の記事を書いて思い出した。

シェイクスピアの時代の劇場ってのは、舞台の一部や客席に屋根があったものの、太陽光線がさんさんと降り注ぐ中での演劇だったのだ。

なので、
「まだナイチンゲールが鳴いている。」
やら
「この月に誓おう。」
だのという、今は朝なのか、昼なのか、夜なのかを推測させるセリフが、しょっちゅう出てくる。

観客は、そのセリフを聞く事で、明るい太陽の光の下でも、これは深夜の場面なんだとか、夜明けが近くなっているだのを想像しながら、観劇をしたのだ。

現代になってシェイクスピアの本を読むと、どうしてこうも自然の情景が良く出てくるのか・・・などと感じることもあるが、そういう舞台の背景を知ると理解できる。

そして、当時の観客たちは、今よりももっと想像力を働かせながら、劇を見ることを楽しんでいたのだろう。
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月野

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
ですが、過去の記事にコメントいただけるのは嬉しいので、歓迎しています。

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