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月読命(つくよみのみこと)

さて、やっと出ました日本神話の月の神様!

『古事記』の中で、伊耶那岐命(いざなぎのみこと)が黄泉国の穢れを清めるために顔を洗ったら、左の目からは天照大御神(あまてらすおおみかみ)、右の目からは月読命(つくよみのみこと)、そして鼻からは建速須佐之男命(たけはやすさのうのみこと)が生まれた。

これで三貴子あいそろった訳だが、この後暴れたり大活躍したりする須佐之男命(すさのおのみこと)や天の岩屋戸こもりをする天照大御神と違って、月読命さまったら、ぜーんぜん話の中に出てこない。

つまらないので名前の意味を調べたりしたら、「読み」は数を数えるという意味で、"月齢を数える神"という名前なんですね。

おまけに月読命を祀ってある最古の神社も調べてみたら、長崎県の壱岐島という所に月読神社があるそうです。

ですがその神社、長いこと忘れられていて社殿なども整備の最中で、鬱蒼とした木々に囲まれた薄暗い神社のようです。

何だかさびしい限りですね・・・。


あまり情報がないので、"月野"を名乗る私は、ここで勝手に月読命を想像してしまいます。

須佐之男命のように勝手な振る舞いもせず、真面目に月齢を数えて夜の国をおさめている彼は、きっと美男子でしょうね。

それで、月齢に合わせて、毎晩違う曲を横笛で奏でているんです。

その音色に合わせて、人々も動物を夢を見て、昼間の傷を癒すんです。

なーんてところでどうでしょうか(笑)。


蛇足になるかもしれませんが、中国神話の神・盤古も左目に太陽、右目に月を配するそうです。

古代中国の右より左を尊しとする思想から来てるんですね。

反対なのは、エジプト神話のホルス。

右目が太陽で、左目が月なんだそうです。

なんかちょっと惜しい!って感じでしょうか(笑)。
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月野

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
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