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愛媛県の名の由来

さて、最近ずっと『古事記』を読んでるのだが、ばばばばーっとあら読みしたり、始めに戻って細かく読んだりしていると、意外と面白いものが見つかる事がある。

伊耶那岐命(いざなぎのみこと)と伊耶那美命(いざなみのみこと)が国生みをした際、伊予之二名島(いよのふたなのしま)を生んだ時のこと。

この島は身体は一つだが、顔が四つあり、それぞれの顔に名前が付いていた。

伊予国は愛比売(えひめ)、讃岐国は飯依比古(いいよりひこ)、阿波国は大宜都比売(おおげつひめ)、土佐国は建依別(たけよりわけ)。

と、ここまで読んで、知ってる名前に気が付きませんか?

題名にも書いてあるのですぐ分かったと思うのですが、そう、愛比売。

今の愛媛県ですよね。

廃藩置県で伊予国から愛媛県に名前が変わったものの、その名前の由来って『古事記』の中にあったのですね。

県の名前は、とにかく新しいものと思っていただけに、こんな古いところからとられていた事にびっくりです。


ちなみに、愛比売のエ(兄)は、年長の意。

それから、ヒメは女の意。

(対するヒコは男の意。)

つまり愛比売という名前の意味は、姉姫とか、長女っていう事になるんですね。

「愛媛」という難しい漢字の割には意味が簡単で、可笑しい。

にしても、古くからの名前が、今もなお使われ生きている事に、少し感動しました。
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月野

Author:月野
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最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
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