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言葉の通じない国に行ったら、どうしますか?

何の本で読んだか忘れてしまったが、昔、ある人が言葉の通じない国に漂着した。

全く意思疎通ができなくて困ったその人は、紙に変な動物の絵を描いた。

頭はライオン、体はシマウマ、尾っぽはキツネ、足はゾウ・・・といった具合に、どこから見てもおかしな動物の絵だ。

そして、それを子供に見せた。

子供が絵を見ていう言葉を、その人はよーく聞きとった。

子供は現地の言葉で、「これは何?」というような意味の言葉を言ったはずだ。

そう考えたその人は、その子供が言った言葉を、数々の物を指さして言ってみた。

すると思った通り。

聞いた相手は、その人が指差したものの現地の名前を、どんどん教えてくれた。

そうやって毎日物の名前を聞いては覚える事を繰り返したその人は、何年かのちに、ちゃんと現地の言葉がしゃべれる人になっていたという。


いつの時代の話だったか、どこの国の人がどこでやった事か全く忘れてしまったが、「へー、そんな風にすれば、言葉がしゃべれるようになるんだ。」と妙に感心したのを覚えている。

その人の賢いところは、変な絵を描いて相手が言う言葉を予想したところだと思うが、その絵を子供に見せたのがポイントとして高いと思う。

もし大人に見せたら「これは何?」ではなく、「変な絵だね。」とか反対に「上手な絵だね。」とかとんでもない事を言って、率直に聞いてくれるとは限らない。

なので一番率直に聞いてくれる子供に、その絵を見せたのだろう。

私も言葉の通じない国に遭難したらそうやろうと思ったけれど、今までも、そしてこれからも遭難することはなさそうです(笑)。
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月野

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
ですが、過去の記事にコメントいただけるのは嬉しいので、歓迎しています。

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