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ドードー鳥の正体

さて、『不思議の国のアリス』の話題。

このお話の中にはいろいろ変わった動物が出てくるが、まずアリスが泣いた涙の池で出てくるドードー鳥、これの正体が誰だか分かりますか?

実はドードー鳥は、作者のルイス・キャロル自身だったんです。

キャロルは本名をチャールズ・ラトウィジ・ドジスンといい、彼はどもりを持っていたので、自分の名前を言う時、「ド、ド、ドジスン」と発音したそうです。

その「ド、ド、」という部分から、ドードー鳥という動物ができたんですね。


他にも、このお話を書くきっかけになったテムズ川をさかのぼる舟遊びに同行した人達が、この涙の池でたくさん出てきます。


キャロルの友人のロビンスン・ダックワース。

この人は"ダック"という名前のままアヒルとして。


リデル家の十三歳の長女、ロリーナ・シャーロッテ・リデル。

この子は"ローリー"・・・オーストラリア産のオウム。


八歳の三女のイーディス・リデル。

この子は"イーグレット"・・・子ワシ。


そして次女の十歳のアリス・プレザンス・リデルは、主人公のアリスとして。


こういう背景を知っていると、ドードー鳥がしかめつらしく話をするのも分かるし、子ワシが
「分かるように言ってよ、分かるように。」
とお願いするのも、なるほどと思える。

涙の池のほとりに集まった異様な風体の一団、これにみんなモデルがいたとは、面白いですね。
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月野

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
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