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古代の王権につくための条件

さて、『バアルの物語』の続き。

この紀元前二千年ぐらいにできた物語の解説の中に、当時の王になるための条件が書かれている。


まず第一の要件。

王を望む者は、他の誰よりも高くなければならない。

第二の要件。

顔かたちが見目良く、優美。

第三の要件。

敏捷で強壮。


つまりだ、背が高くてハンサムで強い人間が王になるための条件だった訳だ。

で、またどうしてこんな事を唐突に思い出したかというと、小泉元首相が未だ人気が高く、あれだけ格差社会を広げ、今回の不況に拍車をかける原因を作った人物が、まるで許されてでもいるかのような話を聞いたためだ。

小泉元首相の構造改革は、はっきり言って失敗だった。

老人は、
「年寄りは、早く死ねって間接的に言ってもらってるようなものだ。」と諦め、
重い障害の人は、
「生きるために膨大なお金がかかる自分が生きている事からして、間違っているんじゃないか。」と考えさせられる。

そんな政策ばかりが相次いだ。

それなのに、そういう"痛みを伴った改革"を始めた人物は、犯した過ちを咎められることもあまりなく、現在に至っている。

これは何故なのか?


そこで、古代の王のための条件を思い出した。

小泉元首相は、ハンサムだった。

息子が俳優になるくらい。

彼の見かけの良さが、彼の過ちを軽減してしまっているんじゃないかと私は考えた訳だ。

未開の民族ほど、王は臣民の団体生活を擬人化し、要約した存在だった。

王が美しくあれば、国も健やかだと考える・・・そんな太古からの人間の思いが、脈々と今に受け継がれているんじゃないだろうか。

でなければ、彼が未だ人気がある事の説明がつかないような気がする。
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comment

Secret

そうだ

やっぱり意見をどんどん発信しないといけませんよね。

ペトロヴィチさんへ

いやー、普段書きなれない政治批判のような事なので、この記事を書き上げるのにはすごく時間がかかりました。
(しかも直接書くのは怖いから、言いたい事を物語の陰に隠しているし)
あまり慣れないような事は、しない方がいいですね(笑)。
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プロフィール

月野

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
ですが、過去の記事にコメントいただけるのは嬉しいので、歓迎しています。

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