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『雨の日には車をみがいて』

この本を読んだら、東京モーターショーを思い出した・・・。

展示されている車に、必ず素敵な女性が一人ずつ付いている。

初めてモーターショーを見に行った時、どうして車の横に女性が立っているのか不思議でならなかった。

でも今は何となく分かる。

男性が好きな物って、車と女なんだ(笑)。

だからお客を呼び込むために、車とセットで女性まで展示する。


この本は、そのモーターショーを活字でやってみたといったところ。

次々と主人公が乗り換える外車に、その車と対応するような女性が現れる。

主人公はそのどの車も愛し、どの女性にも惹かれる。

が、どの車にもやがて飽きて、そして車と同じようにどの女性にも飽きていく。

一台の車、一人の女性を愛し続けることはできない。

これが時の流れというものなのか、それともただ単に小説だからなのだろうか、はたまた作者自身の精神の投影なのか・・・。



印象に残った言葉は、ある少女が将来乗りたい車の色を聞かれて言った言葉。

「オレンジ色にするわ。気持ちが明るくなるもの。」
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月野

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
ですが、過去の記事にコメントいただけるのは嬉しいので、歓迎しています。

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