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『星からおちた小さな人』

さてさて、コロボックルシリーズの第三弾『星からおちた小さな人』を読み終わりました。

今回も子供と一緒に読んでいたのですが、どうもなかなか進まないので、また私が先に読み終わる形に・・・。

息子は、読み出したら一気に最後まで突っ走るという読書力が、まだないんだろうな、悲しい事に。

将来の国語力が心配です。。。


物語の方はと言うと、なんと昔読んだのに、覚えている所が一つもない!

シリーズ第二弾の『豆つぶほどの小さないぬ』もそうだったので、こんなに覚えていないなんて、もしかしたら私はコロボックルシリーズは第一弾しか読んでなかったんじゃないか・・・と不安になるほど。

一応確認のために、佐藤さとる全集(全十二巻)の目次を見てみましたが、ちゃんと全集の中には入ってました。

私が小学校の時、この全集を端から読んでいき、全部読み終わった時にはものすごい充実感を味わったんですが、約三十年も経ってしまうと、記憶力なんてこんなもんなんでしょうね・・・。


という事で、またもや新たな本を読んだような感想です。

今回の人間側の主人公・おチャ公は、ミナト電器商会という町の電気屋さんの家の息子。

コロボックル側の主人公は、ミツバチぼうや(クルミノヒコ)という空飛ぶ機械を開発中の男の子。

そのミツバチぼうやが、おチャ公に捕まってしまって、それを助け出す物語なのだが、まあ勝手な感想を言わせてもらうと、やはり女性で活躍する登場人物が、圧倒的に少ない。

コロボックル側では、おハナ(サクラノヒメ)というめちゃくちゃ頭のいい女の子が一人きり出てくるだけだし、人間側では、シリーズ最初からの登場人物のせいたかさんの娘・おチャメさんが最後になってから活躍するぐらい。

どうも佐藤さとるは、コロボックル小国が現代化(機械が普及するという意味の)する物語を書いていきたいらしく、そうするとどうしても機械に強いという特徴をもった男の子中心の話になっていってしまうみたいですね。

こういう話を小学時代に読んでいたから、私も女のくせに比較的機械が好きになっていき、そうして女というものを軽く見るような性格になっていったのかしらん。

もっと女の子が活躍する話を読んでいけばよかったのかな(笑)。


でも小説って、基本女性が書いたものより、男性が書いたものの方が、レベルが高く面白いんですよね・・・。

これは多くの小説を読んで、私がみつけ出した結論ですが、大学の教授もそう言っていたしな・・・。

「女性作家の書いたものを読む時は、レベルを一段下げてから読む。」って。


ある覆面作家の書いた作品のあとがきでも、そんな趣旨の発言を見る事ができた。

とてもすばらしい作品だ、だがこれが男性の書いたものであれば、今の発言を全部撤回するって。


女性作家自身も、文章に女性の作者名が付いてるだけで、何とも言えない華がでるって言ってたしな。

それが本当でも、その特権で、女性の作品のレベルを一段下げる一因にもなってる気がするね。



うーん、何だか今日は女性であることの苦悩みたいな事ばかりに、話が行ってしまいますね。

だけどここで生物学の基礎を一つ。

全ての生物の基本形は女性で、男性は、遺伝子のエラーの連続によって発生したものでしかないんです。

世の男性諸君、女性に対してあまり大きな顔をしなさるな。

君たちは、後発的に生まれてきた生物でしないんだからな(笑)。
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月野

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
ですが、過去の記事にコメントいただけるのは嬉しいので、歓迎しています。

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