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『ギルガメシュ叙事詩』

「科学は最新のものを、文学は最古のものを読め。」と言ったのは、誰の言葉だっただろう。

それに従ったわけではないが、この紀元前二千年ぐらいの物語に、私は特別な興味を昔から持っていた。

最古の文字というのなら、紀元前二千八百年ぐらいの「ピラミッド・テクスト」がある。

いわゆるピラミッドの石に刻みつけられた文字だ。

だがこれは呪文であり、物語として最古のものは、やはりこの『ギルガメッシュ叙事詩』という事になるだろう。

そのため色々な人が、この物語を戯曲化したり、漫画化したりしていて、私もそういう物を見かけるたびに読んできた。

が、原作にかなり忠実な物は、読んだ事がなかった。

なので少し前になるが、原作に近い物を見つけ、読んでみた。

読んでみて思ったこと・・・日本の『古事記』もそうだが、やっぱり後世の人がいろいろ脚色した物語の方が、面白かった。

機械的な翻訳をされた物語を読んだわけではないが、原作はかなり短く、物語のあらすじだけ追っているような印象だった。

でも、原作ならではの面白さは、やはりある。

いろんな物語の原型ともいえる所があったり、それに登場人物の名前も面白い。

神々も話の中に出てくるので、その時代の神話に興味を持って調べてみたりしてたら、何だかドツボにはまってしまった。

神様たちの数が多い事もさることながら、いろんな種族によって似たような神様たちがいて(もともとお互いに影響し合っているので、未分化な神も多い)、混乱しまくり。

そのうち嫌になってきてしまった(笑)。

いろんな種族の神様を調べるなら、主神と、太陽神と、月神だけで、それも名前だけにしとこうかな。

でないと、結局止めてしまいそうだから。

その結果や、この話の登場人物は、また追い追い書いていくとして、最古の物語の奥の深さを嫌というほど味わった数日間でした。
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月野

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
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