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以前の話なのだが、鬱病の友人と話をしていた時のこと。

いろんな話題が出る中で、共通の友人であり、当時婚活中の友人の話になった。

(婚活中の友人は、仮にAさんとしておこう。)

そのAさんは結婚相談所を通じて、三人の異性と同時にお付き合いをしていた。

そういうやり方には批判もあるかもしれないが、Aさんは年齢のことで焦っていて、しかも結婚願望がものすごく強かったので、三人の中で一番合う人と結婚したいと思っていたようだ。

そして、その婚活内容(主にデートのこと)を友人たちに逐一報告してくれていた。

鬱病の友人と話したのは、そのAさんが三人の中でも一番家が近い人とのデートが楽しかったという話があった後。

私が、

「Aさん、残りの二人とはどうなっているんだろうねー。」と言うと、鬱病の友人は、

「ああ、あの二人となら、ダメになったよ。」と返してきた。

そんな話は全く聞いてなかったので、私がびっくりしていると、

「もう全くダメ。」と、友人は言葉を続けた。

私が聞いてないだけで、もう結婚相手は家の一番近い人に決まったのかな・・・と、その時は思った。

しかし後日、Aさん自身に尋ねると、Aさんはまだ三人の中の誰かに決定したわけではなかった。

つまり、だ。

鬱病の友人は、Aさんからの楽しいデートの報告を聞いただけで、後の二人とは破局したんだと先回りして考え、その結果を信じ込んでしまったようなのだ。

これが鬱病の人の病的な思考というのだろうか。

病気がそう考えさせるというのだろうか。

それからも、鬱病の友人と話をしていて、

「あの人どうしてる?」という私の問いに、

「あの人なら、引っ越ししてからいろいろ上手くいかなくて、落ち込んでるよ。」とか、

「あの人なら、今絶不調だよ。」などという悪い返事がよく返ってきた。

が、私はあまり信じないようにした。

友人はそう信じてるかもしれないが、それが真実とは限らないからだ。


だが、違う人が鬱病の友人に、私のことを聞いてきたとしよう。

そうしたら多分彼は、

「ああ、月野さんなら病気が治らなくて、全然ダメだよ。」と答えている気がする。

なぜなら彼は、どうしても物事を悪く考える癖がついてしまっているから。

でも真実の私はどうだろう?

確かに全然ダメな日もある。

だけど、それがずっと続いている訳ではない。

ここで愚痴をこぼした後だって、体調がマシになって、いろいろ活動している時だってある。

何もか全てが悪いと捉えられるのは、真実の私ではない。


ここまで書いてきて思うこと。

それは、物事を先回りして悪く考えるところは私にもある。

でもそれは、真実とかけ離れている場合がある。

何もかもが悪く思える時、一歩おいて考え直したり、見直したりする必要があるだろうということ。

とても悪い状態が、ずっとずっと続いているなんていうことは、まずあり得ないのだから。


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プロフィール

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
ですが、過去の記事にコメントいただけるのは嬉しいので、歓迎しています。

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