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やれやれ、やっとこの映画を見る事が出来ました。

脚本家のタランティーノが悲劇で終わらせたかったこの映画を、監督のトニー・スコットが幸せな結末に作り変えたという話をどこかで聞いてからずっと見たいと思っていたのですが、なかなか体調も思うようにならず、長い月日の後にやっと見ました。

見ての一言の感想・・・面白かった。

主人公のクラレンスは、コミックショップで働く少々オタクな好青年。

彼が大好きなのがエルビスで、そのエルビスを女の子に向かって熱く語っているところから映画は始まる。

「エルビスは、タフでクールで突っ張ってて無鉄砲で、ぶっとく短く生きて、カッコ良く死んでいくんだ。

 ああいう男になりたい。

 俺の理想だ。」

クラレンスは、脚本家タランティーノの分身のようだ。

タランティーノは高校中退後、ビデオショップで働きながら脚本を書きためた。

その少々オタクな彼の理想が、全てこの映画に詰まってる感じ。

ヒロインのアラバマもそう。

コールガールとしてクラレンスと知り合ったけど、実はなったばかりで、誰とでも寝るようなハスッパじゃない。

本当はまともな女で、一度男を好きになったら、その人だけ・・・。

その二人が恋に落ち、とんでもない麻薬取引に巻き込まれながら、タフでクールで突っ張って無鉄砲に大金を手に入れ、最後には生き残って幸せになる。

「ぶっとく短く生きて、カッコ良く死んでいく」事は、叶わなくて良かった。

しかもラストのものすごい銃撃戦から、生き残れるはずもないのに突然生き残っていたというありがちな設定でもなく、混乱に乗じて、クラレンスが片目を失いながらも生き残る。

その自然さも良かった。

タランティーノは日本びいきだそうだが、『キル・ビル』のような変な日本の描写もなくて良かった。


おまけとして、主題歌になっている木琴をメインとした曲も、なかなかいい。

印象的だ。


さて最近少し映画を見始めたけど、次は何を見ようかな。

誰か、お勧めはありますか?
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プロフィール

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
ですが、過去の記事にコメントいただけるのは嬉しいので、歓迎しています。

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