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太宰治のどの小説に書いてあった事か忘れたが、泣いている女性には甘いものを与えると落ち着くという部分があった。

部屋に急に来て、言葉もしゃべれないほど泣きじゃくっている女性に、柿を剥いて食べさせたら落ち着いたというのだ。

これは大体の女性に当てはまることで、甘いものは柿じゃなくっても何でもいいそうだ。

さすが女たらし・・・何だか分からないが、すごい事を発見するものだ。

それを読んでから、友人が泣きじゃくっていたら試しに甘いものをあげてみようと思っていたが、未だに試した事は無し(笑)。

娘には、小さい時にやってみた事があったかな?

でも、記憶にありません。

誰かやってみて、本当にそれで女性が落ち着くかどうか教えてくださいませ。
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今日は、読んだ本の思い出じゃなくて、読まなかった本の思い出(笑)。

実は太宰治の作品は、この『右大臣実朝』以外の作品は、全部読んだ。

そんなに読んでいたからといっても、彼を敬愛していた訳ではありません。

ま、面白かったから読んだんだけど、そういう誰か一人の作品を読み尽くすような読書の仕方をした作家は、彼の他には佐藤さとる、コナン・ドイル、庄司薫ぐらいかな・・・。

今のところ思い出せるのはそんな位ですが、そんなに多くありません。

あんまり一人の作家に固執するタイプじゃなかったんですよね。


太宰は、自分の身を削るような鬱っぽい作風が、秀英だったと思う。

そんな作風をろくに感じられないのが、この『右大臣実朝』。

読み始めてはみたものの、面白くなくて読み続けられなかったですね。

だからある意味では、彼の作品の中で、一番精神的に健康な作品じゃないかとも思う(笑)。

最近、太宰治検定とかいうのが出来たりして彼の人気が高まっているようだが、そういうニュースを聞くと、現代人って精神的に病んでる人が多くなってきてるんだろうなぁ・・・って感じる。

昔、「太宰は馬鹿です。」と言い放った女傑がいたが、そう言いきれる人の精神の方が、よっぽど健全だと私は思う。
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月野

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
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