上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line
恒例の登場人物たちの覚えです。

やっと書く気になれました(笑)。


【人間】

・タケル
   不思議な目を持った男の子

・ヒロシ
   桜谷用水池の近くの鉄工所の子
   タケルの年上の友人

・ヒロシのおじいさん
   用水池の事をよく知っている人物

・ヤスオ
   桜谷町の子
   タケルの同い年の友人


【コロボックル】

・ウメノヒコ(ツムジのじいさま、又はツムジイ)
   学者で、タケルと友達になる

・モチノヒコ
   コロボックル小国の前世話役

・ヒイラギノヒコ
   コロボックル小国の現世話役

・スギノヒコ
   クマンバチ隊員の隊長

・ヒノキノヒコ=トギヤ(トギヤ)
   大工仕事が上手い

・ヒノキノヒコ=ツムジ(ツムジのぼうや)
   トギヤの息子
   タケルの二番目の友達になる

・カエデノヒコ(ハカセ)
   コロボックルの医者
スポンサーサイト
line
コロボックルシリーズ第四弾、読み終わりました。

このお話は、今までのせいたかさん一家を離れ、コロボックルがどんなに早く動いてもそれを見る事の出来る不思議な目を持った男の子・タケルと、つむじ曲がりのお爺さんコロボックル・ツムジイの友情と、池を守るお話でした。

ツムジイは、コロボックル小国の前世話役・モチノヒコと同い年という事なので、今までの話よりすごく時間が経ったという訳ではないのだが、少し趣が変わったという感じだったかな。

ツムジイの、少々変わり者ながらも味のある性格は、好きになってもいいキャラクターなのだが、何だか最近は"つむじ曲がり"が好きになれなくて・・・。

やっぱり私は、せいたかさんが好き。

そのせいたかさんと言えば、ママ先生との間に二人目の子供が生まれ、コロボックル山の三角平地から引っ越してしまたそうだ。

戦後の高度成長と共に、せいたかさんの周辺も、どんどん変化しているらしい。

あーん、せいたかさーん、どうしていなくなっちゃったのー。

悲しいよー。
line
これを書いとくと、自分でもよく登場人物を覚えていて、話がまた一段と深く楽しめるので、またもや。


【人間】

・おチャ公
   町の電気屋さんの家の息子
   小学六年の今回の主人公

・エク坊(えくぼのぼうや)
   中学二年に成長して、再登場
   おチャ公の兄貴分

・おチャメ
   せいたかさんとママ先生の子供
   小学二年生

・せいたかさん
   コロボックルの味方

・ママ先生
   せいたかさんの奥さんで、コロボックルの二人目の味方


【コロボックル】

・ミツバチぼうや(クルミノヒコ)
   空飛ぶ機械の試運転中に事故にあう
   サクランボ技師の弟子

・おハナ(サクラノヒメ)
   サクランボ技師の妹
   めちゃくちゃ頭がいい

・サザン(サザンカノヒコ)
   双子の兄
   やんちゃ坊主・その一

・ザンカ(サザンカノヒコ)
   双子の弟
   やんちゃ坊主・その二

・シイノヒコ
   クマンバチ隊員の一人

・エノキノデブ先生(エノキノヒコ)
   コロボックル学校の校長先生

・サクランボ技師(サクラノヒコ)
   コロボックルの地下工場の技師

・ツバキノヒコ
   地下工場の技師長

・風の子(クリノヒコ)
   コロボックルの通信の編集長

・ヒイラギノヒコ
   コロボックル小国の世話役

・フエフキ(スギノヒコ)
   マメイヌ隊の隊長
line
さてさて、コロボックルシリーズの第三弾『星からおちた小さな人』を読み終わりました。

今回も子供と一緒に読んでいたのですが、どうもなかなか進まないので、また私が先に読み終わる形に・・・。

息子は、読み出したら一気に最後まで突っ走るという読書力が、まだないんだろうな、悲しい事に。

将来の国語力が心配です。。。


物語の方はと言うと、なんと昔読んだのに、覚えている所が一つもない!

シリーズ第二弾の『豆つぶほどの小さないぬ』もそうだったので、こんなに覚えていないなんて、もしかしたら私はコロボックルシリーズは第一弾しか読んでなかったんじゃないか・・・と不安になるほど。

一応確認のために、佐藤さとる全集(全十二巻)の目次を見てみましたが、ちゃんと全集の中には入ってました。

私が小学校の時、この全集を端から読んでいき、全部読み終わった時にはものすごい充実感を味わったんですが、約三十年も経ってしまうと、記憶力なんてこんなもんなんでしょうね・・・。


という事で、またもや新たな本を読んだような感想です。

今回の人間側の主人公・おチャ公は、ミナト電器商会という町の電気屋さんの家の息子。

コロボックル側の主人公は、ミツバチぼうや(クルミノヒコ)という空飛ぶ機械を開発中の男の子。

そのミツバチぼうやが、おチャ公に捕まってしまって、それを助け出す物語なのだが、まあ勝手な感想を言わせてもらうと、やはり女性で活躍する登場人物が、圧倒的に少ない。

コロボックル側では、おハナ(サクラノヒメ)というめちゃくちゃ頭のいい女の子が一人きり出てくるだけだし、人間側では、シリーズ最初からの登場人物のせいたかさんの娘・おチャメさんが最後になってから活躍するぐらい。

どうも佐藤さとるは、コロボックル小国が現代化(機械が普及するという意味の)する物語を書いていきたいらしく、そうするとどうしても機械に強いという特徴をもった男の子中心の話になっていってしまうみたいですね。

こういう話を小学時代に読んでいたから、私も女のくせに比較的機械が好きになっていき、そうして女というものを軽く見るような性格になっていったのかしらん。

もっと女の子が活躍する話を読んでいけばよかったのかな(笑)。


でも小説って、基本女性が書いたものより、男性が書いたものの方が、レベルが高く面白いんですよね・・・。

これは多くの小説を読んで、私がみつけ出した結論ですが、大学の教授もそう言っていたしな・・・。

「女性作家の書いたものを読む時は、レベルを一段下げてから読む。」って。


ある覆面作家の書いた作品のあとがきでも、そんな趣旨の発言を見る事ができた。

とてもすばらしい作品だ、だがこれが男性の書いたものであれば、今の発言を全部撤回するって。


女性作家自身も、文章に女性の作者名が付いてるだけで、何とも言えない華がでるって言ってたしな。

それが本当でも、その特権で、女性の作品のレベルを一段下げる一因にもなってる気がするね。



うーん、何だか今日は女性であることの苦悩みたいな事ばかりに、話が行ってしまいますね。

だけどここで生物学の基礎を一つ。

全ての生物の基本形は女性で、男性は、遺伝子のエラーの連続によって発生したものでしかないんです。

世の男性諸君、女性に対してあまり大きな顔をしなさるな。

君たちは、後発的に生まれてきた生物でしないんだからな(笑)。
line
この本は、息子と一緒に読み進めていたのだが、息子はなかなか本を読まない。

「読んであげるよ。」といっても、「眠いからいい。また明日。」とか言って、全然進まない。

今日も一冊本を買ってやったのだが、二十ページで疲れてやめてしまった。

全く全然根気がなくて、困ったものである。

国語の勉強が、できなくなるぞ!

・・・と愚痴から書き始めてしまったが、そんな息子も「面白い」と思っているのは確かなようだ。

私もなかなか進まないので、業を煮やして先に一人で読んでしまったのだが、まあ面白かった。

が、昔読んだ事のある作品のはずなのに、全く覚えていなかったですね。

なので新しく作品を読んだ時のような、新鮮さがありました。


コロボックル達がいろいろ知恵を絞って、マメイヌを捕まえるまでの話なのだが、主人公は一作目と違って、コロボックルの風の子(クリノヒコ)に変化。

活躍するコロボックル達も多くなり、コロボックル同士のやりとりが面白い。

主に活躍する五人の男のコロボックルに、ちょっと異色の女のコロボックル・クルミのおチビが加わって、マメイヌ探しに貢献する。

どうも第一作と似て、女というのは、人間でもコロボックルでも、一人だけ出てきて、場を荒らしたり、ものすごくいい発想を与えるという役目みたいですね。

そして主人公風の子と、クルミのおチビの二人の恋をにおわせる所で話が終わっているのも、第一作と同じパターン。

という事は、第三作もそんな感じ?

第三作の『星からおちた小さな人』も、今のところ全く覚えてないですね。

読んだはずなのに。

新たな作品を読むつもりで、またのろのろ読みになると思いますが、『星からおちた小さな人』も読んでいきたいと思います。

息子さえもっと興味を持ってくれたら、もっと速く読めるはずなのに!

たぶん。
line
line

line
プロフィール

Author:月野
現在、病気療養中の四十代の女性。
最近少し忙しいので、あまり記事も書けないし、コメントの返事も遅くなるかもしれません。
ですが、過去の記事にコメントいただけるのは嬉しいので、歓迎しています。

line
最新記事
line
最新コメント
line
カテゴリ
line
月別アーカイブ
line
最新トラックバック
line
sub_line
検索フォーム
line
リンク
line
RSSリンクの表示
line
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

line
QRコード
QRコード
line
sub_line
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。